障害年金を請求したいけど…そもそも制度がよくわからない
障害年金を請求したいけど…もらえる要件に合っているかがわからない
障害年金を請求したいけど…障害の程度がどのくらいなら請求できるのかわからない
年金事務所に相談にいったけど…ものすごく手続きが難しそうだった
年金事務所に相談にいったけど…『初診日』をはっきりさせないとダメといわれて前に進まない
年金事務所に相談にいったけど…請求書類すらもらえない
診断書を主治医の先生に依頼するのだけど…書いてもらうべき必須箇所がわからない
診断書を主治医の先生に依頼するのだけど…いつの症状について書いてもらうのわからない
なんども年金事務所に通ったけど…請求書を受け付けてもらえない
傷病手当金をもらっているけど…障害年金が出たら返さないといけないといわれた
児童扶養手当をもらっているけど…障害年金がでたらもらえなくなるというようなことをいわれた
交通事故だけど…『求償することがある』といわれた
障害年金をもらっているけど…なぜだか年金が停止になった
障害を負っているので…自身で請求に通えない
などなど、障害年金について難しいことは本当にいろいろあります
でも、障害年金は手続きをしないと絶対にもらえません
また、止まった年金についても何らかの手当てをしなくてはなりません
困った…、難しい…、わからない…
お早めに岡山障害年金相談室にご相談下さい!
『障害年金について相談したい』の一言で
当室はご一緒に解決策を講じていきます。
◆相談者の方には何の予備知識も不要です
専門士業者は、高度な専門知識を持っていて当たり前ですが。
専門知識を誰にでもわかりやすく、簡単なことばで説明
できなければいけません。
『相談をしたけど、難しくて今一つよくわからなかった』と思われたとしたら…
それは専門士業者として無能であったということです。
◆残念ながら当室には、『えらそうなセンセイ』はおりません
士業者というと何やら、えらそうなセンセイがもったいぶって話をするというイメージがあると
伺ったことがあります。
まあ確かに、ある程度の威厳というものはあったほうがよいのかも知れませんが…
悩みを持って相談に来られる方に対してはそのような威厳は必要ないと考えています。
相談される方の人格を敬う姿勢をもって対応いたします。
◆当室のセールスポイントは『聞く力』です
相談で一番大事なことは、一つ一つの事案に対して、
何が問題なのか?何を解決すればいいのか?
を考えながら、話をうまくリードしていくことです。
うまく説明できるだろうか?という心配はいりません。
私どもが、うまく聞きますから…
◆本当に重要なのは『都合の悪い話』
障害年金の相談は、相談される方の人生を左右するものかも知れません。
そのような場面では『都合の悪い話』の方が重要になることがあります。
当室では、相談される方にとって『都合のよい話』よりも
『都合の悪い話』を優先します。
◆これは、スタンスの問題ですが、当室では…
『請求書の書き方で障害年金がでないことがある』というような不安を煽るお話⇒致しません
『うちは、○○○万円の受給実績がある!』というような意味もなく射幸心を煽るお話⇒致しません
受給実績の水増し、使いまわし⇒致しません
どうしよう…、どうすればいいの…と思ったらご連絡下さい。
ちょっと聞いてみたら解決することもけっこうあります。